一つ目の写真は、巨大な十字架。これ、テネシー付近でいくつも建っていたので、多分どこかの教会アソシエーションみたいのが一緒に仕掛けているのではないかと思いますが、その大きさは、横に小さくうつる建物をみていただければ分かるとおもいますが、軽く11階建てビルくらいあるんじゃないかと思われます。二枚目の写真は、クリスチャンの運転するトラック。" JESUS CHRIST IS LORD not a swear word"と書いてあります。Swear wordとは、まあ無意味なののしり言葉のことですが、よくアメリカ人は「くそったれ!!」のような意味で"Jesus Christ!!"とか "Oh my GOD"とかいいますね。映画とかにもよく出てきます。これって、ようするに神様のことを無意味に冒涜してるわけですよね。旧約聖書の十戒のなかに、「あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。」申命記5:11" Thou shalt not take the name of the LORD thy God in vain: for the LORD will not hold him guiltless that taketh his name in vain" とあります。このトラックを装飾した人は、このことを強調したかったんですね。「イエス・キリストは主=救い主であって、ののしり言葉じゃないぞ!」と言っているわけです。さらに、その下には" For whoever shall call upon the name of JESUS CHRIST shall be saved" Romans 10:13(「主イエス・キリストの名を呼び求める者は誰でも救われるのです」ローマ章10:13) と書いてあるので、このトラックの持ち主は明らかに救われているクリスチャンの方のようです!アメリカ南部の高速を走っていると、けっこうこんな感じのトラックが走っているので、おもしろいです。また他にも見つけたら写真とります。
それにしても、オクラホマは暑いです。相変わらず40度越え当たり前で、必要な用事以外は家から一歩もでない日々が続くでしょう(笑)オクラホマに入った途端、途中休憩のために入ったガソリンスタンドのショップなどで気象警報が頻繁に流れていて、相変わらず「週の半ばには局地的な嵐があるでしょう」とか言っているのですが、なかでも「….というわけで毎日非常に暑くなるので、家族のメンバー、とくに年寄り、犬、子供などは室内にとどまっているように、よく注意してください」というアナウンスには笑いました。「犬」もか!と思って。
ところで、聖書って読むのが難しい、という人が多いですが、実際に読んでみると、ちっともそんなことはありません。とくに新約聖書はいたって平坦な言葉で書かれているので、皆「難しい」という先入観に捕らわれているだけなのだと思います。
また、聖書の御言葉は絶対であり、無のまま消えることはありません。
イザヤ55:10-11 雨も雪も、ひとたび天から降れば むなしく天に戻ることはない。それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ 種蒔く人には種を与え 食べる人には糧を与える。そのように、わたしの口から出る私の言葉も むなしくは、わたしのもとに戻らない。それはわたしの望むことを成し遂げ わたしが与えた使命を必ず果たす。
For as the rain cometh down, and the snow from heaven, and returneth not thither, but watereth the earth, and maketh it bring forth and bud, that it may give seed to the sower, and bread to the eater: So shall my word be that goeth forth out of my mouth: it shall not return unto me void, but it shall accomplish that which I please, and it shall prosper in the thing whereto I sent it.
これは本当です。私自身、クリスチャンのクの字も知らなかった時代に読んだ聖書の言葉に救われた経験があります。しかも、それは聖書を読んだわけではなく、漫画の「あさりちゃん」にどんな内容だったかは忘れましたが、「イエス様は右の頬を打たれたら左もさし出す」ように言っている、というような箇所があったんですね。この短い聖句の箇所がまったく無宗教の子供心にとどまって離れなかったわけで、いまになって神様の言葉の強さを実感します。ちなみにこの聖句は、マタイ5:39にあります。マタイの福音書はとてもわかりやすく、神様の意志が書かれているので、聖書ビギナーにはオススメですよ。
では今日は詩編の96章の一部をご紹介。神様を讚えた素敵な歌です。
PSALM96:1-6
O sing unto the LORD a new song: sing unto the LORD, all the earth. Sing unto the LORD, bless his name; shew forth his salvation from day to day. Declare his glory among the heathen, his wonders among all people. For the LORD is great, and great to be praised: he is to be feared above all gods. For all the gods of the nations are idols: but the LORD made the heavens. Honor and majesty are before him: strength and beauty are in his sanctuary.
新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向かって歌え。主に向かって歌い、御名をたたえよ。日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ。国々に主の栄光を語り伝えよ。諸国の民にその驚くべき御業を。大いなる主、大いに賛美される主 神々を超えて、最も畏るべき方。諸国の民の神々はすべてむなしい。主は天を造られ 御前には栄光と輝きがあり 聖所には力と光輝がある。
どの国にいっても、いろいろな「なんとかの神様」が存在します。聖書で讚える「神様」は、あらゆる「なんとか神様」達の上にたつ方です。天国と地球を造り、すべてを創造された方。「なんとか神様」達は、木彫りの像だったり、鉄や石で人間がつくりだして、本当の神様のかわりにあがめようとした「偶像」にすぎません。本当の神様は、そういう像たちと違って、目に見えたり、手で触れたりすることはできません。けれど、私たちが心のよりどころにすべきなのは、世界中にちらばっている人間がつくりだした「偶像」達ではなく、人間を造り出してくださった、天にいる神様のみです。それでも、神様は聖書を通して、わたしたちが求めれば毎日知恵や進むべき道を与えてくださいます。おみくじを毎日ひいて一喜一憂していないで、是非本当の神様の御言葉を心に染み渡らせながら、生きていきたいですね!



