2008年6月21日

Altusとその周辺

昨日は車で45分程離れた町、Lawtonに行ってきました。Altusよりもずっと大きな町で、小さな空港やショッピング・センターもあります。家具探しの一環で行ったのですが、気になる家具は見当たりませんでした。さて、オクラホマって、どんなところ?と友人に聞かれたのですが、「町」の外にでるとこんな感じです。(写真参照)あまりにも空が広いため、遥か遠くで起こっている落雷やら稲妻やらも見渡せます。帰り道、暗雲が立ちこめていて、稲妻がものすごい勢いで光っては落ちているので、旦那様と一瞬焦りましたが、Altusの上空ではなく、ずーっと遠くの方で起こっていたようで、私たちの町は無事でした。
他には、高速道路をものすごく巨大な農耕用のトラクターなどが走っています。日本の、小さな2階建ての家くらいはあるのではないか、という大きさです。これらのトラクター達は、日本のほとんどの道は通れないこと間違いありません。当たり前のように2車線分使って走っている姿を目撃します。なお、田舎道でこれらのようなトラクターと行き交わなければならない場合、その方法は脇の農地に突っ込んで行きすぎるのを待つ、のが正しいようです。なにしろ相手は巨大でバランスも悪いので、脇を通ることは非常に危険なんですね。この間果敢にも猛スピードのまま、斜めになりながら脇のDitch(雑草の生えた農耕用水路)を走って行き交う車がありましたが、危険なのであまりお勧めできません。そのうちまたこのような場面に出会ったらカメラにおさめたいと思います。

さて、今週私は新約聖書の第一テサロニケ5章を毎日読んでいるのですが、クリスチャンにとってとっても大切な心構えが分かりやすく書かれています。テサロニケ信徒への手紙というのは、パウロがテサロニケに福音を伝え建てた教会へ宛てた励ましの手紙です。5章しかないので、是非読んでください。とくに5章14節から22節までは、学ばなければならない所です。

第一テサロニケ 5:14-22 

兄弟たち、あなたがたに勧めます。怠けている者たちを戒めなさい。気落ちしている者たちを励ましなさい。弱い者たちを助けなさい。すべての人に対して忍耐強く接しなさい。だれも、悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。お互いの間でも、すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい。いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。"霊"の火を消してはいけません。予言を軽んじてはいけません。すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
Now we exhort you, brethren, warn them that are unruly, comfort the feebleminded, support the weak, be patient toward all men. See that none render evil for evil unto any man; but ever follow that which is good, both among yourselves, and to all men. Rejoice evermore. Pray without ceasing. In every thing give thanks; for this is the will of God in Christ Jesus concerning you. Quench not the Spirit. Despise not prophesyings. Prove all things; hold fast that which is good. Abstain from all appearance of evil.

ここでいう「兄弟たち」というのは、このテサロニケの教会のメンバーに対して語りかけています。それはまた、救われている人たち皆に対しての助言ということですね。「すべての人に対して忍耐強く接しなさい」というのは、救われていない人たちに対しても、同じように善を行いなさいということです。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」って、案外みんなできていないことですよね。きっと皆さんいろいろ毎日大変なことや、嫌な思いをすることがあるかもしれません。でも、今日救われていて、命あることに感謝すること、それを神様は私たちに1番望んでいらっしゃるんですね。

詩編50:14-15にもこうあります。
Offer unto God thanksgiving; and pay thy vows unto the most High: And call upon me in the day of trouble: I will deliver thee, and thou shalt glorify me.
これは、神様に感謝を捧げることで、それを生け贄の代わりの捧げ物としなさい、そうしたら苦難の日にも私たちの祈りの声を聞いて助けてくださるということです。

小さなことや、つまらないことで愚痴を言いぎみになったり、いらいらしたり、落ち込んだりして一日を無駄にしてしまったりすることってよくありますよね。そんなときは、この言葉を思い出して、嫌な気持ちを神様に対する感謝の気持ちで押し出してしまいましょう!

とくに都会に生きていて、毎日忙しく、目まぐるしくばかり過ごしていると心のゆとりを失いがちです。私は東京にいるときもいつも小さな聖書をかばんに忍ばせて、いらいらしたり電車とかで嫌な気持ちになったら読むようにしています。けっこう電車の中って集中して読めたりするのでお勧めですよ!聖書の御言葉は、神様からの生きた言葉です。神様から語りかけてもらいたいときは、聖書を開きましょう。こちらからお願いするときはお祈りしましょう。そうやって少しずつ、成熟した関係を築くことができるといいですね!