2008年の2月半ばに始めたこのブログも、いつの間にか一周年です。一年がたつのは、こんなに早いものだったでしょうか、と歳をとるたびに思いますが。振り返ると、引っ越し、出産、また引っ越しと移動の多い一年でした。よく、アメリカと日本とどっちが住みやすい?という質問をされるのですが、どこの国に行っても、それぞれに良い所と悪い所とあるので、一概には決められませんね。イギリスにも長く住んだし、ヨーロッパも散々廻りましたが、結局は「住めば都」とはよく言ったもので、住んでいる土地そのものよりも、自分の状態がどうであるか、というのが一番重要なんだとわかりました。
かつて神様を知らなかった時は、東京にいてもロンドンにいても、どこかの田舎にいても、どんなに忙しく活動していても、心に空いた穴が埋まることはありませんでした。いつでも、どこでも、付きまとってくる空虚感と焦燥感、求めても満たされない、見回しても見つからない、何を追い求めているのか分からないのに、無我夢中で空を追うような、掴んでも掴んでも、手からすり抜けてゆく、存在しない陰に追い回されているような、そんな日々でした。
神様を知りたいと思い始めた時は、困惑と混沌の日々でした。
救われて、神様の前に正しくありたいと心から願う様になってからは、自分に与えられている神様からの恵みがはっきりと見えて、毎日感謝に満たされる日々になりました。
人生の転機を迎えてから、この一年は聖書の勉強を少しずつ始めた、ベイビーステップでした。そろそろよちよち歩きができるようになりたいものですが、、、。
クリスチャンとして生きるための鍵は、毎日、お祈りと聖書を読む事を通して、神様と対話をする事だとわかりました。世の中に当たり前にある常識がどこから来ているのか、毎日新しい発見の連続です。また、時代や国が変わっても、人間の本質は何も変わっていない、ということもよくわかります。人間のもつ罪の性質や悪というのは、不変なんですね。
これからも日々の勉強を、皆さんと少しでもシェアして行きたいので、よろしくおねがいします!

